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● サポートレッグ(6)を開きます
● Safefix plusを取り付けようとする座席に置きます
● リクライニング調整ハンドル(10)を上に持ち上げ、シートシェル(11)を前に引き、リクライニングポジションにしてください |
● シートベルトを引き出し、シートシェル(11)とシートハウジング(12)の間を通します
● 反対側でバックルフックをバックルに 「カチッ」と音がするまで、差し込みます |
● 腰ベルト(14)を、両サイドの薄赤色のベルトガイド(12)の上を通るようにしてください
注意: ベルトがねじれてはいけません |
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● 肩ベルト(16)を引いて、腰ベルト(14)を張りつめてください
注意: バックル(13)がSafefix plusのベルトガイド上に、こないように注意してください |
● バックル(13)を閉じる側にある、赤色のベルトストッパー(18)の開閉ハンドル(17)を下におろします
● 肩ベルト(16)を、ベルトストッパー(18)に挟み込みます
注意: ベルトがねじれてはいけません |
● バックルがない反対側の肩ベルト(16)は、濃い赤色のベルトガイド
(40)を通します
注意: ベルトがねじれてはいけません |
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● ひざでSafefix plusを押し付けます
● 肩ベルト(16)を強めに引っぱり、張りつめたところでストッパーのハンドル(17)を持ち上げて固定します
注意: バックル側の肩ベルト(16)は、かならずベルトストッパー(18)ではさんで留めてください |
● サポートレッグ(6)のハンドル(9)を反時計方向に回し、レッグがフロアに着くまで伸ばし、ハンドルを時計方向に回して長さを固定します
注意: サポートレッグ(6)が床についていなかったり、障害物に邪魔されていないことを確認してください。また、サポートレッグが長すぎてセーフフィックスが座面から浮いていないことも、確認してください |
● リクライニング調整ハンドル(10)を上に持ち上げ、シートシェル(11)を押し付けるように戻します
注意: リクライニング機能はもちろんこのハンドルで調整できます
● Safefix plusがしっかりと取り付けられているかは、シートシェルを両手でつかみ、引いて確かめてください |